こんにちは。ルカです。
一人暮らしの時に実際に悩んだことですが、漫画を購入していくとどんどん溜まっていきます。
特に趣味で集めていたのでどうしても売ったり捨てたりできずに、あっという間に溜まっていきました。
おかげで家の中が漫画だらけになって置く場所に困り果てて、ついには床からタワーになっていましたね。
これを解消する手段は一つ。
『適切な棚を選ぶ』
私の失敗談を含めてお話します。
家具・家電レンタル「CLAS」

一人暮らしだと漫画を何冊も置く場所がない

置き場所に困る漫画。
綺麗に置きたいけどどんな棚がいいんだろうと悩む事があると思います。
そういったあなたのために現代では家具を借りるという選択はどうでしょう。
買ってから後悔するよりまずは試して合わなければやめるという選択は賢い。
本当に必要なものはじっくり吟味してから購入するとして、とりあえず置き場所を作るうえで棚を借りる選択もありだなと思います。
なぜそう思ったのか?
私が失敗した理由が何個かあります。
部屋が狭かっためサイズを間違えた

基本的な一人暮らしだと間取りは1kが多いのかと思います。
実際私もそうでしたが、それだと最低限の生活スペースだけで埋まってしまいがち。
ですが漫画が多いので棚を購入してなんとかしまっていましたが結局溢れてしまいました。
それで次から次へとサイズの違う棚やカラーボックスを買っては漫画を収納していきます。
ここで失敗に気づく。
『部屋グチャグチャだ』
そうなんです。
棚のサイズがバラバラで収納されてはいるものの綺麗じゃない。
『こんなはずでは・・』
まったく理想とは違いこれは失敗でした。
引越し後に捨てることに

一人暮らしでも永遠にそこに住む人は稀だと思います。
職場の移動や家の更新などで引越しをする人も中にはいるでしょう。
そんな時に今の部屋にはいいのですが次の部屋に移るときに必ず邪魔になります。
なぜかというと今住んでいる部屋に合わせた棚だからです。
これも私の失敗からなのですが、現在住んでいる部屋には備え付けの棚がありました。
なので今まであった本棚を全て処分しました。
しかも処分するのにはお金が掛かります。粗大ゴミや収集業者に依頼したり。
こんなことまで当時は考えてもいませんでしたので仕方がないこと。
これから購入を検討しているあなたも注意してくださいね。
現代では借りるという選択がある

現代では必要な家具を借りる選択はかしこい。必要なものを必要なだけ使ってお金を払う。
例えば、スマホは分割で買っている人の方が多いと思いますし、買ってしまったら何年間はそれを使いますよね。
一括で買うより分割で買うほうが高くなってしまいますが、新しい機種を使えるメリットがあるのと、大金を用意しなくてもいいので多くの人は分割を選択します。
家具もそういう考え方が出来る。
借りるメリットはいらなくなったら返せるというところ。これは画期的だと思います。
部屋に合わなかった。
ちょっと飽きてきた。
引越しするから違うものにしたい。
そういう選択の時に強い。
本棚もあり!家具のレンタルなら!
本棚も然り、大きい家具でなくても生活に必要なものを借りるサービスを使ってみると、その便利さに気づきます。
特にミニマリストが流行る時代に、必要以上にものを持たない選択はかえって生活を豊かにしてくれるかもしれません。